青眼の白龍「浮世絵風」の高騰が凄い!高騰理由と今後の予想を考えてみた
郵便局のネットショップ限定で販売された「青眼の白龍 浮世絵風」が最近高騰しています!
どれくらい高騰しているかと言うとこんな感じです。※2026年2月中旬時点
※引用:メルカリ
ちなみに、こちらは切手など付属商品が他にもセットで付いてて定価が4,900円くらいです。
ここ最近の遊戯王では珍しく、ポケカに匹敵するくらいの高騰ぶりです。
特別仕様カードですが、なぜここまで価格が伸びたのでしょうか?
本記事では、
・発売~最近までの価格推移
・高騰の理由
・トレカ投資で見た場合のリスク要因
・今後の見通し
を客観的に整理します。
※本記事は投資助言を目的とするものではなく、価格動向の分析記事になります。
青眼の白龍 浮世絵風の基本情報
引用:遊戯王公式サイト
| カード名 | 青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) |
|---|---|
| 受付期間 | 2024年11月18日~2024年12月2日 |
| 定価 | 4,900円(税込) ※送料別 |
| 仕様 | 25thシークレットレア(クオシク) |
| 販売方法 | 郵便局の専用サイトで受注販売 |
「青眼の白龍 浮世絵風」は郵便局の専用サイトで、フレーム切手セットとして販売されました。
受注販売で一人3セットまで注文できたので、申し込みをすれば誰でも購入できた商品になります。
青眼の白龍 浮世絵風の価格推移
次に「青眼の白龍 浮世絵風」の価格推移ですが、大まかな推移としては以下のようになっています。
| 初動 2025年4月21日 | 約6,000円~約7,000円 |
|---|---|
| 2025年年末 | 約9,000円~10,000円 |
| 2026年1月 | 約10,000円~12,000円 |
| 直近 2026年2月中旬 | 約15,000円~20,000円 |
※カード単体ではなく、切手を除いたフレームセットの価格になります。
定価4,900円で誰でも購入できた商品なのに勢いが凄いですね💦
ポケカもびっくりする程の急騰ぶりです。
初動から定価を割らない程度にプレ値にはなっていましたが、その時フリマサイト等で手放した場合送料や手数料が引かれると利益はほぼ無しの状態でした。
青眼の白龍 浮世絵風が高騰した理由の分析
「青眼の白龍 浮世絵風」が高騰した理由について、以下のような要因があるのではないかと個人的に分析しています。
・郵便局限定という特殊性
・浮世絵風デザインによる海外需要の可能性
・青眼ブランドの強さ
それぞれ解説します。
郵便局限定という特殊性
まず考えられる要因として、一般販売ではなく郵便局限定販売という事が考えられます。
プロモ商品なので流通量が市販より少ないという事はありますが、プロモ商品という事だけで考えた場合コンビニやレストラン等とコラボしてプロモカードの配布など遊戯王はよくやっているのでそこまで珍しくはありません。
コンビニやレストランと言ってもセブン限定、ココス限定など縛りはありますが、店舗はたくさんありますし比較的入手しやすいです。
逆に、「青眼の白龍 浮世絵風」は郵便局の専用サイトから応募しないといけなかったので、自分で情報を仕入れて応募しないといけません。
受付期間も約2週間とかなり短かったです。
浮世絵風デザインによる海外需要の可能性
今回の青眼の白龍の構図(ポージング)自体は昔からあるデザインなので、個人的にはまた使い回しか・・・と感じていました。(と思いつつMAXの3セット注文していました)
しかし、背景は浮世絵風と「和」を感じるようなデザインにアレンジされており、日本文化要素を強く感じる仕様に仕上がっています。
ポケモンカードの「見返り美人」など、和風デザインは海外市場で評価されやすい傾向にあります。
そのため、海外コレクターからの需要が一定数あると思われ、「浮世絵風」となっているのが一番の高騰理由ではないかと個人的に分析しています。
青眼ブランドの強さ
青眼の白龍は遊戯王を代表するモンスターなので、青眼コレクターのコレクション需要もあると考えられます。
トレカ投資で見た場合のリスク要因
最近かなり急騰している1枚になりますが、トレカ投資目線で見た場合のリスクもあると思っています。
私が思うリスク要因は以下になります。
・青眼の白龍は種類が非常に多い
・同じポーズ、別背景が多数存在
・短期的な過熱リスク
青眼の白龍は遊戯王の看板モンスターである事から、これまで多数のイラスト・レアリティ違いが登場しています。
プレイヤー目線で見た場合「青眼の白龍」というカードは今更なので、需要があるとすればコレクターだと思います。
しかし「青眼の白龍」は「初期絵」が一番人気なので、コレクター目線で考えた場合も需要が分散する可能性があります。
青眼コレクターなら1枚は持っておきたいでしょうが、やはり海外需要次第かなと個人的には思います。
価格もここ数か月で急に上がっているので、一時的に調整が入る可能性も考えられますし。
今後の価格推移の予想
急高騰している理由の分析、マイナス要因について個人的な意見をご紹介しましたが、今後はどうなるのか?と考えた場合、長期的にはもう少し上がるんじゃないかなと個人的には思っています。
※あくまで個人的な意見です
理由としては、同じような販売形態で超高額になっているポケモンカードの「見返り美人」ですね。
「見返り美人」はもう訳が分からない金額まで高騰しています。
こちらと比較すると高騰してると言っても可愛く見えますが、ピカチュウ(看板ポケモン)×郵便局限定×和風デザイン → 青眼の白龍(遊戯王の看板モンスター)×郵便局限定×和風デザイン と要素が非常に似ていてポテンシャルは高いと感じます。
また、世間のトレカ市場ではポケカやワンピースカードが人気、遊戯王は低迷?の時期の受注販売だった、この期間遊戯王を集めていた人でも、プレイヤー向けの新カードではない、青眼のポーズも新規でもなく初期絵でもないという事から、応募した人は少ないんじゃないかと分析しています。
「見返り美人」と比べるとまだまだ安いので、もう少し上がるんじゃないかと思っています。
まとめ:青眼の白竜 浮世絵風の高騰理由について
「青眼の白龍 浮世絵風」について、高騰している理由と今後の予想について個人的な意見を紹介させていただきました。
この高騰をきっかけに、遊戯王全体が盛り上がっていくといいですね!
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