トレカ投資で損する人の共通点6選!を個人的に考えてみた
トレーディングカードは「夢がある投資」と言われがちですが、
実際には同じ行動をして同じように損をしている人がかなり多いのが現実です。
今回は、トレカ投資で損をしやすい人の共通点をまとめていきます。
これから始める人も、すでにやっている人も、一度チェックしてみてください。
トレカ投資で損する人の共通点6選
初動で飛びついてしまう
個人的に思うトレカ投資で最も多い失敗がこれです。
トレカ投資でカードを購入する場合、狙っているカードがあるにしてもどのタイミングで購入するかはとても重要です。
特に多いタイミングが、発売して直ぐの初動価格で購入してしまうパターンですね。
このタイミングは目新しさやSNSで話題になったりで早く手に入れたいという思いから、ちょっと財布の紐が緩くなりがちです。
しかし、発売直後は「プレイヤー」「コレクター」「投資家」など様々な目的の人が注目しているタイミングでもあるので、短期間での価格変動が大きく目利きが難しいです。
初動に飛びついて大失敗した経験を記事にしていますので是非読んでみてください(笑)
個人的にお勧めな購入のタイミングとしては早くても発売から数か月、または半年以上経って価格が落ち着いた頃の方が良いです。
これくらい時間が経ってから集めると以下のような理由から価格が落ち着いている事が経験上多く、仮にそこから値下がりしても初動価格で手に入れていた場合と比べてダメージはかなり抑えられています。
・再販等により供給が増える
・新カードも出ているので、注目・話題が薄くなる
例えば初動価格が10,000円くらいのカードが値下がりして5,000円になったら、同じ10,000円で2枚買えるのでちょっと我慢するだけでこの差は大きいです。
価格の背景をみていない
例えば、同じ「10,000円のカード」でも、その価格に至るまでの経緯はまったく違います。
・元々20,000万円だったカードが下落して10,000円になった場合
・元々5,000円だったカードが高騰して10,000円になった場合
一見すると同じ10,000円ですが、投資目線では意味合いが正反対です。
下落して1万円になったカードは、「20,000円のときには手が出なかった人たち」の買いが入りやすく、価格が反発する余地があります。
一方で、高騰して1万円になったカードはすでに期待や話題性を織り込んだ価格であることが多く、そこからさらに伸びるのは簡単ではありません。
この違いを見抜けないと、高値掴みを繰り返すことになります。
値下がりしたらすぐ損だと思い込む
これもかなり多い勘違いです。
購入時の価格より下がると「もう失敗した」「損した」と感じてしまう人が多いですが、カードは売却した時に初めて損益が確定します。
つまり、「値下がりしている」「まだ手放さずに持っている」状態では、損は確定していません。
むしろ、「対戦環境の変化」「強さやコレクション需要の再評価」「供給停止」などで、後から価格が戻るケースも普通にあります。
精神的には辛いですが、短期の値動きだけを見て焦って売ってしまう人ほど結果的に損を広げがちです。
「高騰する理由」を考えずに買っている
なんとなく雰囲気で買うのも危険です。
「なんとなく上がりそうな気がするから」で集めてしまうと、失敗リスクが上がる可能性があります。
価格が伸びるカードには、「環境での使用率」「再録のされにくさ」「コレクション需要」など、明確な理由があります。
「こういう効果を持ったカードが今後出たらこのカードは上がるかも」「関連のカードが昔高騰した実績があるからこのカードも上がるかも」というように、「なぜこのカードは高くなると思うか?」を自分なりに考えてから選定した方がいいです。
■「高騰する理由」を考える場合の一例(ポケカ)
・女の子サポート
→昔高騰した実績があって今(2026年2月時点)は安い
・人気イラストレーターが担当している など
参考にしてみて下さい。
リスク管理を考えていない
トレカ投資で失敗する人ほど、1枚のカードまたは1種類のカードに資金を突っ込みがちです。
例えば資金が30,000円あった場合、
・1枚で30,000円のカードを1枚集める
・1枚5,000円の同じカードを6枚集める
このような集め方だと、当たった時のリターンは大きいですがピンポイントで的中させないといけないので外した時のダメージも大きくなります。
最初は少額を複数に分けて、例えば「5,000円のカードを6種類、合計30,000円分集める」のようにリスク分散した方が的中率も高くなりますし、外しても在庫(資産)としては残るので致命傷になりにくく結果的に長く続けられます。
短期間で結果を求めすぎる
トレカ投資は、数日〜数週間で必ず儲かるものではありません。
短期で爆益を狙うほど、「高値掴み」「焦り売り」にハマりやすくなります。
戦略的には「1年〜数年寝かせる前提」くらいで見ていた方が冷静な判断ができます。
まとめ:損する人は行動が似ている
トレカ投資で損する人の共通点は、主に以下のような行動が見受けられます。
・初動で飛びつく
・値下がり=損確定だと思って狼狽売りしてしまう
・理由を考えずに買う
・リスク管理をしない
・短期目線
逆に言えば、これらを避けるだけで大きな失敗はかなり減らせます。
