水属性六竜マルチの『ワムデュス』
参加人数が6人→18人に緩和されましたが、六竜マルチ自体が次回古戦場有利属性のマルチしかあまり需要がなく、救援を出しても人が集まりにくい状況となっています。
救援が来なくてもソロができれば気軽に自発できる、という事でソロ用の編成を作ってみました。
でも6竜のソロはできても時間がかかってダルいので、フルオートできれば尚理想という事で、フルオートも試してみました。
今回は、ワムデュスのソロ・半フルオート編成の紹介をします。
因みに半フルオートとしているのは、ソロでのフルオートは討伐失敗の可能性がかなり高いので、救援を出しながらフルオート、または途中で少し愛の手(手動の操作)が入る為です。
ご了承をお願いします。_(._.)_
目次
ワムデュスHLのソロ・半フルオート編成紹介
まずは使用している編成の紹介です。
基本はフルオートできるように耐久よりの編成となっています。
キャラ・武器・召喚石の紹介をします。
キャラ編成
まずはキャラ編成です。
使用しているキャラはこちら。
主人公のジョブはランバージャック。
セットアビリティは『落葉焚き』『ミゼラブルミスト』『アローレインⅢ』です。
フロントキャラは破格の耐久力を持つ『水着ブローディア』、強力なバフ&デバフを撒ける『マキラ最終』、奥義で暗闇やクリア、1アビで味方全体のHP回復などできる『浴衣ジェシカ』を採用しています。
サブキャラは再生効果が発動するSRのセワスチアンと、ハイランダー編成で強力なカイムをセット。
ロベリアやソリッズなどいろいろ試しましたが、粘り強く戦えたのはこの編成でした。
武器編成
続いて武器編成です。
編成している武器はこちら。
メイン装備は奥義でHPを回復/活性効果を付与できる、真・裁考天の鳴弦。
そして残りはドラゴニックボウ、セラフィックウェポン、秋の落葉、二―ベルンクリンゲ、二―ベルンホルン、オールドペルセウス、風信子の護剣、フツルス、ユグドラシルブランチ
になります。
一応リミテッド武器は入れないように意識しました。
フツルス武器は無課金で取れる強力な攻刃武器でHPも盛れるので採用しています。
召喚石編成
最後に召喚石の編成です。
編成している召喚石はこちら。
メイン召喚石はもちろんユグドラシルマグナ。
ハングドマンは必須だと思いますが、基本的にフルオート前提で組んでいる(召喚はしない)ので、残りはサブ編成でHPを盛れるタワーと、手持ちでステータスの高いバハムート、ルシフェルを装備しています。
ワムデュスのソロ・半フルオート検証
フレンド石はユグドラシルマグナです。
では実際ソロやフルオートできるのか試してみました。
ソロについての結果としては、ガード機能の活用やアビリティの発動タイミングしっかりしていれば、時間はかかりますがソロは簡単でした。
何日間か続けて検証しましたが、特に危なげもなくクリアできました。
問題はフルオートです。
完全なフルオートを目指すべく、戦闘が始まったら【攻撃】→【フルオート】を選択。
アビリティの使用や召喚は一切行っておりません。
この状態で80%までフルオートで削った状況がこちら。
既に半分近くダメージを受けていて雲行きが怪しい・・・
続いて60%付近までフルオートで削った状態がこちら。
盛り返してきたというか、HPがかなり回復している!
これはいけるかもしれない。
そして40%付近までフルオートで削った状態がこちら。
一見順調そうに見えますが、ここがかなりの鬼門です。
ワムデュスはHP40%でデバフリセットしてくるので、再度デバフを入れ直さないと攻撃がかなり痛いです。
しかしフルオートなのでアビリティのリキャストのタイミングが中々合わず、デバフが無い状態で突き進んでいきフロントが吹っ飛びます。
HP40%のデバフリセットのタイミングでデバフの再付与ができれば成功率は上がりますが、このタイミング合わないとほぼ失敗してしまいます。
なので、MVPを狙わなくてもいいのであれば最初の段階で救援を出したり、HP40%手前で手動に切り替えてデバフリセットのタイミングで再付与やポーションで回復など愛の手を入れないと、フルオートでの討伐は厳しそうでした。
ティターンなどの堅守武器がマグナにも実装されればわかりませんが、いろいろ試した限りでは完全なソロフルオートは厳しそうでした。
ワムデュスのソロ・半フルオート編成まとめ
ワムデュスのソロ・半フルオート編成の紹介でした。
HP40%のデバフリセットのタイミングで上手くアビリティがリキャストしていればソロフルオート可能だと思いますが、何日間か試して1度もタイミングが合った事がないので、ちょっと現実的ではないかなと思います。
フルオート開始と同時に救援依頼を出すか、途中途中で状況を確認してポーション回復したり愛の手を入れれば半フルオートでいけると思います。
最初から最後まで手動ならソロは余裕でした。
参考にしてみて下さい!