結婚式

【結婚式DIY】自分で作れる小物紹介!費用を抑えてオリジナルを演出【自作アイテムも紹介】

オリジナルの結婚式にしたい、費用を抑えたい、そんなカップルは多いのではないでしょうか。

上記の悩みを解決する方法の1つとして、『結婚式のウェディングアイテムを手作りする』事が挙げられます。

そうなんです!実は、結婚式に必要なアイテムの多くは、意外と自分たちで手作りする事ができるんです

もちろん準備が大変になるので業者に任せる事もできますが、費用がかかってしまいます。

ゲストが多くなる程作る個数が増えて大変になりますが、その分思い入れのある結婚式にする事ができ、費用も抑える事ができます。

私たちはゲストに喜んで貰いたかったですし、費用もできる限り抑えたかったので自分たちで準備できるものは頑張って手作りしました。かと言って、手作りできるものを全て手作りした訳でもありません。

準備が難しそうな部分は素直にお願いしました。

手作りしたアイテムは結婚式が終わった後も大切に保管して下さっているゲストが多く、頑張って手作りして良かったです。

今回は、私たちの結婚式で手作りしたアイテムも合わせて紹介します。

もし外注を検討されているのであれば、お勧めを紹介しているのでこちらの記事を参考にしてみて下さい。

平安堂 アイキャッチ
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結婚式DIY:手作りできるウェディングアイテム

一般的に手作りできるウェディングアイテムを大まかにまとめてみました。

・ペーパーアイテム(招待状、席次表など)
・ウェルカムグッズ(ウェルカムボードなど)
・ムービー(プロフィールムービーなど)
・ちょっとした装花など(上級者向け)
・引菓子やプチギフト(上級者向け)
・挙式・披露宴で使うアイテム

手作りできるものはこんなにも多く、実際に作られているカップルも多いです。

私たちの場合は、上記の中だとペーパーアイテムやムービーなどの一部だけ手作りし、逆に手作りするとクオリティが下がってしまいそうなものに関しては式場や業者にお願いしました。

ギフトや花などもそれなりに費用がかかるので、もし自分たちで準備できそうなら手作りする方が安く済ませる事ができます。

ですが、手作りのお菓子など衛生的に持ち込みを禁止している式場もあるので注意が必要です。

【体験談】結婚式のテーマと手作りしたアイテムの紹介

小物を準備し始める前に、どんな結婚式にしたいか考えてみましょう。結婚式のテーマを決めると、準備する小物もイメージして作っていきやすいです。

ここからは、私たちの結婚式のテーマと手作りしたアイテムの紹介をします。参考にしてみて下さい。

結婚式のテーマ:【大正ロマン】

私たちが結婚式を挙げたのは2019年11月です。令和の時代になります。令和の時代なのに、何故大正ロマンという古いイメージのテーマになったのかを説明します。

テーマの由来

嫁が昭和生まれ、私が平成生まれ、結婚したのが令和(2019年5月1日のいわゆる令和婚)と、別々の時代に生まれた2人が新しい時代で結婚した事が由来となっています。

西洋の文化が日本に入ってきて、日本が急激に成長したのも大正時代という事で、大正ロマンがテーマとなりました。

また、手作りアイテムに【水引】をたくさん使用して日本独特の【和】を演出したかったのですが、着たい衣装が和装ではなくドレスだったので、どう組み合わせるかを考えた時に大正ロマンがマッチした事もあります。

なので、手作りアイテムは大正ロマンを演出できるようなデザインで準備していく方針に決めました。

このようにテーマを決めると、どんなアイテムを手作りするのか、どんなデザインや色遣いが必要なのかをイメージしやすいです。

自分で作った(嫁が作った)手作りアイテムの紹介

私たちが手作りしたアイテムは以下のものになります。

ゲストは大人70名で、基本的に各アイテムを1人1人準備します。

・招待状
・プロフィールブック(席次表)
・席札
・エスコートカード
・テーブルナンバー
・ウェルカムボード ※結婚指輪購入特典の物を使用
・タイピン(男性ゲスト)
・イヤリング(女性ゲスト)
・髪飾り(両家母親、妹)
・ムービー(オープニング、プロフィール) ※知人作成

招待状

招待状
招待状はPIARYというペーパーアイテムを取り扱っているところで入手しました。自宅のインクだとにじむ可能性もあったため、印刷は一緒に頼みました。組み立てやリボンを結ぶ等は自分たちで行いました。

会場マップ
招待状には会場マップを入れる必要があります。

会場にもよりますが会場が準備している会場マップは40~100円/枚かかります。
こちらも自作し費用を抑えました。

最寄駅から式場までのアクセス紹介がメインですが、遠方からくるゲストは観光も楽しみたいだろうと思って、最寄駅周辺の観光スポットの紹介も記載しています。

ゲストカード
参列してくださった方を把握する為、受付で「芳名帳」に署名していただくパターンが多くあります。

嫁自身受付を担当したことがあるのですが、名前を書いている間後ろに人が列をなしているのを見つつもどうしようもないのがもどかしくあったようです。

そこであらかじめゲストカードを招待状と一緒に入れておき、記入した上で式場に持ってきていただくと記入する時間が無くなるので受付の待ち時間を短縮できます。

当日忘れる方もいらっしゃると思い、受付とは別の所に予備を置いていましたが、ゲストカードの用途も付箋でお伝えしていたため、あまり予備は使われていませんでした。

プロフィールブック(席次表)

席次表は結構金額がかかる割に、式後もう一度見る事はなかなかないと思います。

また、何気に相手側の友人は知らない人も多いので、必要ない情報だと思っていました。

折角ならまた見たいな、と思ってもらいたく、プロフィールブックを作成しました。

こちらには挨拶やプロフィール、メニュー等席次表に記載するものだけでなく、ムービーで流せなかったゲストとの思い出の写真を沢山盛り込んでいます。

ゲストが待っている間も、この写真をみて思い出に浸っていたようです。

親族用のみ席次表をこのプロフィールブックに記載しました。(友人の分には参列者の名前のみを記載)

パンフレット

席札

ゲストがテーブルのどこに座るのかを確認するアイテムです。

紙媒体で作成するのが一般的ですが、私たちはPタイルという塩ビタイルを6角形にカットして作成しました。

高級感もあり、結婚式後も保管してくださる方が多く、ありがたかったです。

【作成手順】

  1. 正6角形の型をエクセル等で作成、それを台紙にして塩ビタイルをカット(表面を少し深めにカットし、逆にタイルをそらすと簡単に割れます。バリはヤスリで削りました)
  2. 白のアクリル絵の具で名前を記入
  3. 文字が消えないように高級感の出る光沢ワックスを均等に塗布(スポンジで塗りました)
  4. 裏はおまけで貰ったスタンプをエンボスパウダーとエンボスヒーターで膨らませた紙
  5. 縁をマスキングテープで装飾する
席札

エスコートカード

受付に置いてあり、自分の名前の分を取ってどのテーブルに座ればいいのか知らせるカードです。

海外では主流のやり方ですが日本ではそこまで多くないのでびっくりされました。

テーブルナンバーは数字やアルファベットが多いですが私たちは花の名前にしてみました。

エクセルデータを印刷し、封筒に貼りつけました。

封筒の中にはメッセージを入れています!
エスコートカード

テーブルNo.

エスコートカードで自分の席を確認して、移動しやすいようにテーブルの上に置くものです。

半透明用紙を丸め、中にキャンドルライトを中に入れておくと、会場が暗くなった時に綺麗ですよ!

最近では2個100円で売っていますがネットだと15円~/個で売っています。

今回テーブルナンバーを花にし、写真の色も綺麗に見せたかったので白のキャンドルライトを使っています。こちらだと40円/個でした。
テーブルNo.

ウェルカムボード

こちらは婚約指輪を購入した時に、特典でついてきたものを使用しています。

デザインは自分で選ぶ事ができました。

写真はいただいたウェルカムボードに、ゲストから頂いたご祝儀の水引を使ってアレンジしています。(結婚式後)
ウェルカムボード

タイピン(男性ゲスト)

男性ゲストには全員分タイピンを手作りしました。【水引】を使ったアクセサリーにしています。

男性はスタイリッシュにシルバーのベースカラーです。
タイピン

イヤリング(女性ゲスト)

女性ゲストには全員分イヤリングを手作りしました。こちらもキーアイテムである【水引】を使っています。

こちらは女性らしく少し柔らかいゴールドをベースカラーにしました。

イヤリング

髪飾り
こちらはいつもお世話になっている両家母と妹、また余興をしてくれた祖母の分を用意しました。

色は着物に合わせて選んでいましたが結局ももクロカラーになりました。
髪飾り

ムービー(オープニング、プロフィール)

こちらは知人に作成していただきました。業者にお願いすると多分10万円以上いくんじゃないかな・・・

趣味で動画を作成されていのに、凄くハイクオリティなものを作成していただきました。本当にありがとうございます。

今Youtuberなど流行っているので周りに動画が得意な人がいるかもしれません。(お願いした方はYoutuberではないですが)

大きく費用を抑える事ができる部分なので、お願いできそうならダメ元でお願いしてみましょう。

ムービーは慣れていないとかなり手間がかかります。

ソフトを一度でも使ったことがあるならいいですが、全くの初心者であるならばもう半年くらい前からムービー作りに取り掛かるか、ムービーを作れる友人や業者に頼んだ方が賢明です。

ここでイライラが募り、喧嘩の原因にもなるそうです…

最近では携帯アプリもありますが、やはり簡易的なものしかできない上残り3か月を過ぎるとかなり忙しくなる為、ムービーだけに力は入れられません。

費用を抑えたいところではありますが、作ったことが無く、周りにムービー作りが得意な方がいないのであれば、潔く業者に頼むのもいいのかと思います。

結婚式DIYにかかった時間と抑えられた費用

これだけのウェディングアイテムを手作りして、どれくらいの時間がかかり、費用が抑えられたのでしょうか。

私もしっかり試算していなかったので、今回しっかり試算してみます。

ゲスト人数:(男性約40名、女性約40名) ※式場スタッフにも配布したため
準備期間 :式の約5ヶ月前から、1日平均3時間程度
業者にお願いした場合の費用:約10万
手作りアイテムの原価   :約5万
抑えられた費用      :約5万

しっかり確認すると、約5万円安く済ませる事ができていました!

・・・時間かけて作った割には少ない?笑

本来であればタイピンやイヤリングなど、準備しなくてもいいアイテムも準備したので、その分費用がかかってました(^^;

でも皆喜んでたからいいんだ(`・ω・´)

結婚式DIY:自分で作れる小物紹介まとめ

私たちは式場側や業者にウェディングアイテムをお願いした部分も多かったですが、アイテムの多くは準備する事ができます。

準備は大変ですが、頑張った分オリジナルな結婚式にしつつ費用を抑える事ができます。

ポイントとしては、『手作りを始める前に結婚式のテーマを決め事が重要です!

DIYが好きな方は楽しんで準備できると思います。

上手く準備すれば私たちよりもっと費用を抑える事ができるので、手作りも検討してみてはいかがでしょうか!

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