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七輪を使って屋内BBQ!実体験の感想と煙・換気・危険の注意点も紹介

段々夏に近づき、BBQが楽しみな季節になってきました。

BBQしたいけどアパート暮らしで庭が無い!という事で、屋内でも網焼きができるように七輪を買ってきました。

七輪というと、自分の中では一昔前の調理器具というイメージがあったのですが、使ってみた感じ全然そんなことありませんでした!

実際の屋内BBQ風景がこちら!

屋内BBQ

屋内でもバッチリBBQしている雰囲気が感じられましたし、味も最高!冬場は餅を焼いたりもできるようで、なかなか万能でした。

しかし、初めて七輪を使って大変だった事もあったので、体験談を元に紹介しようと思います。

七輪を使って屋内BBQを楽しむためのアイテム

屋内でBBQをする為には何が必要なのでしょうか。

必須アイテムと、あれば便利アイテムで分けてみました。

◆必須アイテム
・卓上七輪本体
・焼き網
・燃料(木炭)
・火ばさみ
・着火剤

◆あると便利アイテム
・火起こし器
・軍手
・扇風機

・火消し壺
・スプレータイプの消臭剤

それぞれ紹介します。

卓上七輪本体

七輪で焼くので、七輪本体は必須ですね!

我が家で購入した七輪はこちらになります。

七輪と言うと丸いイメージがありますが、角型を購入しました。

理由としては、丸型の七輪はスタンドが無かった(調べたものは)のに対し、こちらの商品はスタンドが付いていたからです。

七輪って珪藻土でできているものが多くて、かなり重いです。

普通にテーブルに置くと、テーブルが傷ついてしまう他、直置きするとかなり熱くて危険だと思ったのでこちらの商品に決めました。

七輪の使い方は、木炭に着火させた後に下の方にある火力調整口を調整して火力調整すると至ってシンプルです。

焼き網と火ばさみもセットになっているので、お得でした。

片面だけで大人2人余裕でいけたので、全面使えば4人~5人は行けそうです。

焼き網

こちらも必須アイテムですね。

七輪本体についていない事もあるので、その場合は別途準備する必要があります。

サイズもいろいろあるので、使用する七輪に合ったものを選びましょう。

木炭も必須アイテムです。

美味しい炭火焼きに焼き上がります。

木炭には屋外用もあるので、購入には注意が必要です。

七輪本体で紹介した角型ワイドであれば、『木炭・オガタン・豆炭』が使用できます。

練炭は使用できません。

私はオガタンを使用しました。

火ばさみ

焼いている食材をひっくり返したりする用と、使用後の木炭を火消し壺に移す用の2つあれば便利かな、と感じました。

特に火消し壺に木炭を移す時はとても熱いので、長めの火ばさみがあった方がいいです。

思ったより木炭に火が付きにくいので、着火剤もあった方がいいです。

着火剤には固形タイプと液体タイプがありますが、今回は固形を使用しました。

以下で紹介している着火剤は9片入りですが、7個使ってやっと角型ワイドタイプの七輪の片面を着火させることができました(^^;

素人がやると難しいです。

炭を入れてガスコンロに乗せた後、火を下から当てる事で炭に火を起こす道具です。

難しい火起こしを簡単に行う事ができます。

実はこの道具を準備していなくて、着火剤のみで火を起こそうとして1時間30分かかりました。

YouTubeで調べた所、火起こしは慣れた人でも30分くらいはかかるようです。

20時から火起こしを始めたので、ご飯を食べれたのは22時前に。

火起こしの大変さを学ぶことはできましたが、ずっと息を軽く吹きかけて酸素送ったり大変だったので、次回までに準備しておこうと思いました。

意外と準備していないご家庭も多いのではないでしょうか?

木炭を七輪に入れる時に、素手でやると手が真っ黒になります。

また火消し壺に使用済みの木炭を入れると、冷めるまでの間かなりツボが熱くなります。

ツボを移動する時もあると便利だと思いました。

海鮮BBQで牡蠣を焼く時なんかも重宝します。

私は牡蠣まで準備してましたが、軍手が無くてその日は食べれませんでした。

どこのご家庭でも1台はありそうな扇風機ですが、BBQでも活躍しました。

扇風機は七輪から発生した煙を外に送風する時に重宝しました。

思ったより煙の量が凄くて火災報知器が反応するんじゃないかと思うくらいだったのですが、扇風機2台態勢でギリギリ対処できました。

七輪に直接風が当たると、灰が舞ったり火の勢いが強くなったりて危ないので、角度・風力には注意して下さい。

使用後の木炭を壺の中に入れて空気を遮断する事で、火を消火する事ができます。

火消し壺が無い場合は金属製のバケツでも代用ができますが、空気の遮断もできませんし、蓋が無くて危なそうだったので火消し壺を準備しました。

重くてそこそこ大きく保管スペースも取るので準備するか迷いましたが、安全第一という事で準備してました。

結果的には準備していて正解でした。

コンロと違ってスイッチ1つで木炭に火を付けたり消したりができません。

熱が冷めるのにも時間がかかります。

22時にやっと食べ始めれて23時くらいに食事が終わったのですが、そのままにしておくと危ないので、火消し壺が無ければ冷めるまで夜中起きていけないといけませんでした(^^;

火消し壺に入れる事で安心して片付けできました。

また火消し壺を利用すれば、次回の使用時に消し炭として使用する事ができます。

因みに、珪藻土タイプの七輪に水を入れて消化すると、劣化の原因になったりするので推奨されていません。

屋内BBQが終わった後の室内の臭いが凄かったです!

至る所に油の臭いが付いていました。

特に酷かったのはカーテンなど。

離れた位置や高い位置の消臭ができるように、スプレータイプの消臭剤は準備していた方がいいです!

かなり吹っ掛けましたが、2~3日は臭いが取れませんでした。

ここは盲点でした。

屋内BBQの注意点をまとめてみました。

・七輪の周りに燃えやすいものは置かない
・木炭の着火は早目に行う

・木炭の並べ方は空気が通るように
・換気はしっかり行う
・使用後の木炭は火消し壺が安心
・臭い対策も忘れずに

七輪の周りに燃えやすいものを置かない

七輪の周りには燃えやすいものは置かないようにしましょう。

木炭が燃焼中に飛び火等の減少がある場合があります。

火傷や火事にならないように十分注意しましょう。

木炭の着火は早目に行う

初心者の方程、着火作業は早目に取り掛かった方がいいです。

先程チラっと言いましたが、慣れた方でも30分くらいかかるようです。

初心者の私は1時間30分かかりました。

中には着火できない人もいるようです。

火起こし器を使えば簡単らしいですが、着火剤から木炭に着火しようとする場合は早目に取り掛かった方が賢明です。

木炭の並べ方は空気が通るように

初心者あるあるかもしれませんが、最初は木炭をキレイに並べて着火しようとしていました。

ですが、この並べ方だと空気が通りにくくて着火しにくくなってしまいます。

やぐらを組むような並べ方に変更した所、少しずつ着火しました。

息を吹きかけたりして空気を送る事で、更に着火スピードは上がりましたが、灰が舞ったりするので力加減には注意が必要です。

換気はしっかり行う

七輪を使用していると煙が出る場合も多いです。

煙が出なくなって落ち着いたかな?と思っても、具材を追加したら煙がまた発生したりしていました。

煙が目立たない場面でも、一酸化炭素が増加して危険なので、最低でも1時間に2~3回は窓を開けたり換気をしましょう。

換気扇もずっと回してました。

使用後の木炭は火消し壺が安心

個人的に準備していてよかったアイテムNo.1です。

使い終わった後の木炭は熱いので、どのように処理すればいいんだろうと準備段階では悩んでいましたが、ツボに入れて蓋をするだけなので簡単に処理できました。

ただツボに入れてもツボが暫くの間高温になるので、ずっとテーブルの同じ位置において置くと危ないです。

耐熱性のあるものの上に置いたり、一定時間毎に冷めた場所に移動したりするのがいいかなと感じました。

臭い対策も忘れずに

ここまで頭が回っていませんでしたが、屋内BBQを楽しんだ後に強烈な臭いが残りました。

放置しておくと臭いが取れなくなってしまうので、早目に消臭スプレーなどを使って消臭する事をお勧めします!

屋内で七輪を使ったBBQまとめ

ずっとBBQをやりたいなーと思っていたので、意を決してやってみましたが、雰囲気・味はやはり最高でした!

でも、煙の量が凄くて火災報知器が反応しないか、外から見た時に火事と間違えられて通報されないかヒヤヒヤした部分もありました。

今回の反省を生かして、次回は取り組みたいと思います。

七輪を使った屋内BBQは、火傷や火事にならないように気を付けて下さいね!

動画とかみて予習しておいても、付属の取り扱い説明書などしっかり確認するようにしましょう。

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